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最新小売のトレンド(2022年度版リベイク)

開催日時 2023年03月26日(日) 12:30~16:45
エリア 九州・沖縄
会場 福岡会場(福岡市健康づくりサポートセンター)

最新小売のトレンド(2022年度版リベイク)

境 憲一郎

講師 : 境 憲一郎

<研修概要>
昨年は、資源・エネルギーや食糧の高騰、さらには米国の金融政策による円安の影響など、国内経済は大きな影響を受けており、とりわけ九州や西日本エリアの中小小売業も、これまでの収益モデルが成立しない場面が懸念されます。

そこで、不況下における中小小売業の収益改善策を実践的に助言できるよう、一般的な大手小売業と中小小売業のとるマーケティング戦略の相違点を比較しながら、特に販売促進手法に焦点を当て、実際にスーパーマーケットでの販促計画の立案プロセスについて、演習を通じた疑似体験をしていただきます。
さらに従来の固定観念に縛られることなく、自由なアクションプランが発想できるようにラテラルシンキング(水平思考)を使った演習を通じて、独自のヒット商品を企画できるよう実践的な研修をめざします。


<研修内容>
・一般的な食品スーパーでは、年間を52週単位で区切り、当該週に何が売れるか?を予め掴んだ上で販促計画が組まれています。
・そこで、基礎的な「52週マーチャンダイジング」の流れ、オープンソースから得られるデータ群の入手方法、分析手法等について解説します。
・得られた分析データから、各社の販促企画の骨子を考察できるようにし、対策を講じるための一助として役立てます。
・次に経営資源が限定される中小スーパーが自走し、独自のヒット商品企画を考え、競争優位性を発揮できるよう、ラテラルシンキング(水平思考)のフレームワークを使い、従来の延長線上にない発想力を習得できるようにします。
(必須ではありませんが、ノートパソコンを持参された方には、分析用のマクロシートを配布し、操作方法についてレクチャーいたします。)

応用研修:小売業をはじめとする中小企業の現状と今後の課題

<研修概要>
コロナショックがもたらした中小企業へのインパクト、欧州を起点とするサステナブルな社会への転換など、外部環境が大きく変化する中で、中小企業白書の政策や動向等を踏まえながら、今後の経営支援の課題解決や一助となる方策を考察します。

<研修内容>
【国内外の小売業界のトレンド事例】
・昨年の小売業を振り返り、世界に目を向けると、米国ウォルマートはIn Homeなどの新たなサービス提供が好調で、アマゾンを意識した熾烈なサービス競争を展開しています。
・欧州ではドイツのアルディがローコスト・オペレーションのボックスストアでありながらも、Amazon Goと同じjust walk out を実装した新型店舗をオープンさせました。
・これらDXに加え、ホールフーズのニューヨークの新店では、Lowsのピック&プレップ(野菜を好きな形にカットしてくれるサービス)を模倣したり(CX)、ブルックリンでは脱プラを徹底した量り売りのエコストアであるプリサイクルが登場しました。(SX)
・翻って日本の小売業では、これら(DX/CX/SX)の導入スピード感が海外とは異なり、特に2022年の下半期からは別の課題に追われています。
・世界の小売業と国内小売業の動向を比較にしながら、今後の中小企業支援に対する課題やヒントを考えます

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